【パパ育休】育休取得で後悔しないための7つの心構え

子育て

こんにちは、頑張るパパママの幸せな育児ライフを勝手に応援する人、パパ三昧です!

「パパの育休取得」と聞いて、皆さんはどのような育休ライフを想像しますか?

具体的に想像できている方もいれば、育休中の生活は未知の世界で想像もつかないという方もいらっしゃると思います。

そこで、今回は第二子の出産を機に、1年間の育休を取得したパパ三昧の経験を元に、育休中の生活が実際のところどんなものなのか、育休取得後に後悔しないために必要な心構えは何なのか、見ていきたいと思います。

※本記事は次のような方々に向けて書いています。

  • 育休の取得を考えてはいるが、取得後の生活がどうなるのか想像できず不安な方。
  • 育休取得後は羽を伸ばして休暇を満喫しよう!と思っている方
  • 純粋に育休中の生活がどんなものなのか気になる方。

本記事を読むことのメリットは下記の3つです。

  • 育休中のリアルな生活を知ることができる。
  • 後悔のない育休にするための心構えを知ることができる。
  • 育休を取得しても大丈夫なんだと思える。

 それでは、早速見ていきましょう!

育休取得でパパの生活はガラリとかわる!?

 パパの育休取得に注目が集まる中、自分も育休を取得してみたいと考えるパパも多いと思います。

 しかし、育休を甘く見ていると育休中、理想と現実のギャップに白目を向いてしまうことにあるかもしれません。

 恥ずかしながら、パパ三昧がそうでした。笑

 具体的に、パパ三昧が直面した現実は次の4つです。

  1. 孤独を感じることが増えた
  2. 何度も無力感に襲われた
  3. 育児書が友達になった
  4. 寝不足がデフォルト化した

どういうことなのか、一つずつ見ていきましょう。

 

孤独を感じることが増えた

 え?育休中は家族と一緒にいれるんだから寂しいわけないじゃん!

 と突っ込まれそうですが、悲しいかな、出産後ママの優先順位は子どもが一番になります。

 パパ三昧の場合、第一子出産の時点で、既に優先順位は降格していますが、今回、さらに順位を落とすこととなりました。笑

 これは、食事、生活リズム、会話の話題、ほぼ全ての事において、子ども中心の生活に変わっていくことを意味します。

 当然、ママ三昧(パパ三昧の妻)の関心、視線、時間、全集中で子ども達に注がれることとなりました。(現在も継続中。)

 

 多くのパパは「ママをサポートするため」「家族を幸せにするため」に家事育児を頑張ると思います。

 一方ママたちは、「自分が命がけで産んだ子どもの命を守り育むため」に家事育児をしています。

 毎日が必死で、パパのことを気にかけている余裕なんてほぼ無いです。

 育休を取得するということは、ママと同じ土俵に立つということです。

 家事育児に求められる基準も当然高まります。

 なので、育休中はママとの時間もたっぷり!何て考えているパパはちょっと寂しい思いをするかもしれません。

 また、人にもよると思うのですが、育休中は、友人や職場の同僚などとも一時的に疎遠になります。

 パパ三昧の場合、友人たちとのグループLINEに上る話題も、仕事のことがメインで、話もあまりかみ合わなくなりました。

 そんなこんなで、育休中は、意外と孤独を感じることが結構ありました。笑

 

無力感を感じることがある

 育休前半は挫折の連続です。

 パパ三昧は「授乳と料理以外は全部やる!」と意気込んで育休に突入しました。

 が、最初のうちは全然上手くいきません。

 子どもの寝かしつけが上手くいかない。→結局ママ三昧がやる。

 沐浴、歯磨きで子どもがギャン泣き。→結局ママ三昧がやる。

 ママ三昧に頼まれたミッションをうっかりすっぽかす。→結局ママ三昧がやる。

 が頻発。その他家事育児についてもママ三昧からダメ出しを受けまくりました。苦笑

 ママを笑顔にしたいと取得した育休で、逆にママをイライラさせてしまっている自分に無力感を感じる時期もありました。

 ただ取得から数週間が経ち、家事育児の大まかなは流れやコツを把握できてからは、ママ三昧との連携も上手く行くようになり、無力感は自然と消えていきました。

 

 気持ちに実力が全く伴っていなかったパパ三昧を、見捨てずにいてくれたママ三昧には本当に頭が上がりません。

育児書が友達になる

 同僚や友人との交流が疎遠になる一方で、育休中は育児書と交流を深めました。笑

 時間があれば育児書を読み漁り、育児に役立つであろう知識をたくさん詰め込み、育児の現場に応用していきました。

 中でも集中して読んだのは、「子どもの可能性をどう引き出すか」「しつけはどうするか」に関する本です。

 というのも、育休中は自然と子どもと接する機会も増え、褒めたり、叱ったりすることが増えたからです。

 育休中に読んだ本については、おいおいご紹介していきたいと思います!

寝不足がデフォルト化する

 これについては、育休を取る取らないに関わらず、経験するパパも多いと思いますが、日中とにかく眠いです。笑

 育児に基本休日は無いので、土日に寝だめすることもできません。

 また、日中はなかなか自分の時間が持てないため、子ども達を寝かしつけた後、または朝子どもが起きる前までを読書や趣味の時間に当てていました。

 そんなこともあり、夫婦そろって日中の活動や精神状態に支障が出てしまったことも。苦笑

 でも、これについてもいつの間にか慣れてました。笑

 

育休取得で後悔しないための6つの心構え

 こんな感じで、育休中には意外と大変なこともあるんです。 

 でも、次にご紹介する育休中の心構えをしっかり持っていれば、育休取得後に「こんなはずじゃなかった」と後悔することもなくなるはず。

 早速見ていきましょう!

 結論から言うと、育休中に後悔しないための心構えは次の6つです。

  1. 育休は「休暇」ではなく「人事異動」
  2. 家事育児は自分ごととして取り組む
  3. ママは戦友と考える
  4. 周りと自分を比べない
  5. 育児に明確な答えはない
  6. ストレスは小まめに発散する

1育休は「休暇」ではなく「人事異動」

 育休中はゆっくりまったりしている時間はほとんど無いと思った方が良いです。

 というのも、育休を取ることは、職場であまり経験の無い部署に配属されるようなものだからです。

 育児の現場には、普段のパパには見えていない様な仕事がたくさんあります。 

 新しく覚えなければならないことも盛りだくさんです。

 育休だからといって、のんびり家でゴロゴロしてたのでは、ママの不公平感が爆発してしまいます。

 ママとの協力体制をいち早く確立するためにも、育休は「休暇」ではなく「人事異動」だと心得ておきましょう

2家事育児は自分ごととして取り組む

 育休を取得するなら、「ママを手伝う」という感覚は捨てた方が良いです。

 家事育児においてパパに求められていることは、「主体性」「質」だからです。

 ママに言われたことをしっかりやることも大切ですが、それだけでは、ママに「え?もしかしてパパにとって家事育児は他人ごと?」と思われてしまいます。

 

育休が始まったら、(できれば育休に入る前に)ママの協力のもとやるべきことを明確化しておくと良いと思います。

 パパ三昧の場合はそのことに気づくのが遅れてしまい、一時期ママ三昧の指示待ち状態になっていました。反省しています。涙

 ただ、やることがハッキリしてからは、自分から動き出しやすくなりましたし、主体的に取り組んでいるうちに家事育児の「質」も向上していきました。

 子どもはママだけの子どもではありません。パパママ二人の子どもである以上、家事育児の責任はパパにも等しくあります。

 家事育児は「手伝う」のではなく、「互いに協力」していくものだという意識を持ちましょう。

3ママは戦友と考える

 ママは戦友だと考えて接することもポイントです。

 必ずとは言い切れませんが、出産を機にママの中での優先順位のトップは子どもになる可能性が高いです。

 これは、ママの体や脳の性質上仕方の無いことでもあります。

 また、家事育児の現場を戦場に喩えるママもいるくらい、ママは子育て期間中、「文字通り」休むことなく子どものことで神経を使い続けています。

 

 パパはそれを受け入れた上で、ママと最良の関係を築いていく必要があります。

 そのためには、パパもママと同じ土俵に立つ覚悟が求められます。

 もちろん夫婦水入らずの時間も大切ですが、お互いを鼓舞し合い、感謝し合えるような関係を心がけましょう。

 

4周りと自分を比べない

 育休を取得するパパは、現在のところまだ少数派です。

 パパの育休取得をあまり良く思わない人から心ない言葉をかけられることもあります。

 また、育休中には、同僚の昇進や昇給の情報が飛び込んでくることもあります。

 

 でもそれをいちいち気にしていたら家事育児に集中できません。

 自分は自分、他人は他人と割り切りましょう。

 そして、見落としがちなことがもう一つ。

 それはパパはママにはなれないということです、

 育休中に、ママと自分の家事育児のスキルのギャップに愕然とするパパも多いと思います。

 パパ三昧もそうでした。

 でも、よくよく考えたら、すべての面でママと同じレベルでこなす必要はないんです。

 ママの基準をクリアすることも大切ですが、パパはパパの強みがあり、視点があります。

 そのことをしっかりと自覚して家事育児に取り組むことができれば、ママからの信頼度アップにつながります。

 

5育児に明確な答えはない

 すべての子どもに通用する万能育児法は存在しません。

 子どもは一人ひとり性格も、置かれた環境も違うからです。

 

 育休中は様々な育児書に触れる機会も増え、知識もそこそこついてきます。

 でも、その知識がすべて自分の子どもに応用できるとは限りません。

 

 また、友人、知人、親などからのアドバイスも一緒です。

 ほとんどが自分の子どもを育てた経験や、固定観念からくるアドバイスである可能性が高いです。

 

 もっと言うと、夫婦間でも子育てに対する価値観が違っていて当然です。

 だから、他人の子育て論を鵜呑みにすることなく、自分の価値観をママに押し付けることもなく、ママと二人で自分たちの子どもに合った子育て論を確立していくようなつもりでいると良いと思います。

6ストレスは小まめに発散する

 育休中も、正直ストレスはたまります

 パパ三昧の場合、職場にいた時よりも大きなストレスを感じることもありました。

 なぜなら、育児は普段の仕事以上に自分の思い通りにならないこと、理不尽なことばっかりだからです。

 

 かといって、育児を頑張る手前、ストレス発散のために飲みに行ったり、遊びに行ったりするのは気が引けます。

 でも、何らかの形でストレスはコツコツ発散した方が良いと思います。

 パパ三昧は、無心で床掃除、寝かしつけ中の読書、お風呂前の筋トレで毎日ストレス発散していました。

 また、今はtwitterやfacebook等のSNSで、他の育休中のパパとつながる事もできます。

 そこで悩みなどを共有することでも、ストレスは軽減できます。

 育児中のママは子どもと自分のことでいっぱいいっぱいで、パパのご機嫌を取ってる余裕は無いです。

 パパの機嫌はパパが自分で直せるようにしておきましょう。

 

育休をこれから取得するパパにメッセージ

 今回は、育取取得後の生活の変化、その変化を乗り切るための心構えについて見てきました。

 心構えについてもう一度まとめると、

  1. 育休は「休暇」ではなく「人事異動」
  2. 家事育児は自分ごととして取り組む
  3. ママは戦友と考える
  4. 周りと自分を比べない
  5. 育児に明確な答えはない
  6. ストレスは小まめに発散する

 となります。

 これらを踏まえた上で、これから育休を取得するパパへ最後に一言だけお伝えしたいことがあります。

 大丈夫、なんとかなります。ありきたりですが、もうこれに尽きます。

 タイトルの都合上、育休取得に対する不安を煽るような内容となってしまっていますが、育休取得にはそれを補って余りある良いところがあります。(育休取得のメリットについては、また別の記事で紹介しますね。)

 また、この記事を読んでくださっているパパは、きっと「家族を幸せにしたい」という想いから育休に興味を持っているのだと思います。

 その想いは育休取得できっと家族に伝わりますし、育休取得は自分の成長にもつながります。

 育児に明確な答えが無いように、育休にもこうあるべきだという答えはまだありません。

 パパの育休取得はまだまだ少数派で、少々風当たりが強いのは事実です。

 でも他人に気を遣って、家族を幸せにするチャンスをミスミス見逃してしまうのはもったいないと思いませんか?

 今回の記事が育休取得を迷っているパパたちの参考になれば幸いです。

 最後まで読んでいただきありがとうございました!ではまた別の記事でお会いしましょう!

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