【パパ育休】取るだけ育休なんて言わせない!育休取得を目指すパパへ贈る無敵のアクションプラン9選

子育て

パパ
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子どもの出産を機に、育児休業を取得しようと思うんだけど、どうだろう。

そうね、気持ちは嬉しいけど、正直パパが家事育児してる姿が想像できないなあ。育休中に家でゴロゴロされるより、生活費をしっかり稼いできて欲しいかな。笑

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パパ

え、そうなの。率直なご意見ありがとう。苦笑

 こんにちは!頑張るパパママの幸せな育児ライフを勝手に応援する人、パパ三昧です! 

 現在、育休取得を検討しているパパ達の中には、果たして自分は育休中に家事育児の役に立てるのか、心配していらっしゃる方もいるかと思います。

 最近「取るだけ育休」なんていう言葉も出てきました。

 育休は取得がゴールではなく、なんのために取得して何をするかが大切です。

 この記事は、パパ三昧が1年間の育休を「取るだけ育休」にしないために、実践したことを、9つに絞ってご紹介します。

 本記事が、育休取得を検討しているパパ達の参考になれば幸いです。

1 パパ育休、約半数が「取るだけ育休」!?

「取るだけ育休」とは?

 「取るだけ育休」とは、その名の通り、育休を取るだけ取って、何もしない、又はあまり家事育児の戦力になっていない状態を指します。

 ママ向けアプリ「ママリ」を提供しているコネヒト株式会社が、パパが育休を取得したママ、508人に行った調査によると、「パパ(パートナー)の1日に家事および育児にかける時間が、3時間以下であると答えたママが半数近くいる」という、衝撃の事実が明らかになりました。

取るだけ育休の原因

 では、なぜそのような事態が起こっているのでしょうか。

 取るだけ育休の原因としては、

育休取得の期間が短く、手伝うにも、何をしたらいいのか分からず、そのまま育休が終わってしまう。」

家事育児についての理解が甘く、大まかな家事育児をこなして、やった気になっている。」

など、色々あるかと思います。

 さらに、これら原因の根本には、「育休取得自体が目的となっており、育休を利用して何をするのかが明確になっていない」という取得者自身の問題も見え隠れします。

 なぜ自分は育休を取得するのか。その目的を達成するためにどの位の期間が必要で、何をする必要があるのか、事前に夫婦間である程度固めておくことで、取るだけ育休になってしまう可能性はグンと減ります。

(もちろん行動が伴うことが大前提です!)

 では、具体的にどう考えていけば良いのか。さっそく、パパ三昧の育休取得を例に見ていきましょう!

2 パパ三昧、育休取得の目的は?

 パパ三昧が第二子の誕生を機に1年間の育休を取得した目的は3つあります。

ママの笑顔のため

 1つ目は、ママの笑顔を増やすためです。

 第一子の子育て、育児に関する様々な書籍に学ぶ中で、ママが笑顔でいることが、子どもの健やかな成長、家庭の幸せにとって大切だと考えるようになりました。

 出産後のママはホルモンバランスの変化や寝不足、疲労で心と体がとっても不安定です。ちょっとしたこと(その時のママには大ごと)でイライラしたり落ち込んだり。場合によっては、産後鬱を発症してしまうこともあります。

 ママが不安定な時期だからこそ、パパが育休を取得し、ママの心と体をサポートすることでママの笑顔を引き出したいと考えました。

子どもの成長を見逃さないため

 2つ目は、子ども達の成長をこの目に焼き付けるためです。赤ちゃんの成長スピードは瞬きもしていられないほど、速いです。

 実はパパ三昧、第一子誕生の際は、育休は産後の2週間ほどで、後は仕事と育児の両立を試みました。その結果、見事に見逃しました。初めての寝返りも、お座りも、ハイハイも。極めつけは、1歳の誕生日に出張で帰宅できず。。

 どんなに後悔しても、娘の1歳の誕生日はもう戻って来ません。

 だから、第二子の出産を期に、子どもたちの成長としっかり向き合いたいと考え、1年間の育休取得を決意しました。

自分自身をアップデートするため

 3つ目は、自分自身をアップデートするためです。

 「男は仕事、女は家庭」という日本の伝統等的な価値観が少しずつ薄れ始め、仕事の面では、男女共に社会でどんどん活躍していける時代が到来しつつあります。

 一方で、家庭の面では、今だにママの負担が大きいのが現状です。これは、ママの育休取得率が80%を超えているのに対し、パパの育休取得率が10%に満たないことからも、うかがえます。

 つまるところ、ママ達の社会進出が進む一方で、パパ達の家庭進出があまり進んでいないということです。言い換えるなら、多くのママ達が職場と家庭の両方で責任を抱えることとなり、ママ達の負担が増えるばかりです。

 ですから、今後はパパも家事育児ができて当たり前の社会になっていく必要があります。

 そこで、今のうちに家事育児への理解とスキルを高め、その経験をあわよくば社会に役立てていきたいと考えました。

3 そのためにできる事は何か~育休中のアクションプラン9選~

  以上3つの目的を達成するため、パパ三昧が育休中に取り組んだことの中で、効果の高かったものを9つご紹介します!

【ママの心と体のサポート編】

①家事育児

 まず絶対に欠かせないのが、家事育児。これをやらなければ、それこそ取るだけ育休。パパ三昧がママ三昧と協力しながら家事育児をすすめる中で、思いついた言葉があります。

三流パパは、言われたこともちゃんとできない
二流パパは、言われたことはちゃんとやる
一流パパは、言われなくてもちゃんとやる
 超一流は、ついでにちゃんとやっちゃう

byパパ三昧

 つまるところ、家事育児においてパパに求められているのは、「自主性」「質」だと感じました。

 家事育児においては、この2つを満たして初めてママと肩を並べることができます。

 パパ三昧は三流パパからスタートして、今ではたまにマグレで超一流パパ三昧を召喚できるようになりました。笑

 さて、ここまで来るために実践したことは、「家事育児の見える化」です。家事育児にはパパ三昧には見えていない細々としたものがたくさんありました。

 例えば、物品の補充おもちゃの消毒洗濯後裏返った衣類を戻してたたむ、等など。

 それらをママ三昧と確認しながら書き出しました。書き出したことで、やるべき事が明確になり、ママ三昧に言われなくても、率先してできることが増えました。

②ママの話を聴く

 産後数カ月間ママのストレスメーターは常時振り切っままのような状態にあります。かと言って、産後は安静第一ですから、ストレス発散のために運動や買い物に出かけたりもしづらいものです。

 ただ、ママ達は「話すこと」を通してストレスを発散できるとも言われています。これは、ママ達の脳の構造に起因するのだとか。

 そこで、育休中は特にママの話を聴く時間を確保することを心がけました。

具体的には、日中は家事育児でパパママ共に忙しいので、子どもたちを寝かしつけた後、ほぼ毎日ママ三昧の話を聴いていました。時間は5分から長いときは数時間。もちろん、ママ三昧、パパ三昧どちらかが体調不良、疲れすぎの場合は無理せずおやすみしました。

 ママ三昧の話を聴く時に大事にしていたことは、「結論ではなく共感」ということです。正直、ママ三昧の話を聴いていると、時には「〇〇したらいいのでは?」「そこまで気にしなくても。。。」と心の中で思うこともありました。

 しかしママ三昧のおしゃべりの目的は解決ではなく、共感を得ること。

 これを心に刻んで、ひたすら共感の相槌を打ちまくりました。その結果?以前に比べてママのイライラも少なくなりましたし、時にはママ三昧から、「話を聴いてくれてありがとう」と言ってくれるようにもなりました。

③労いと感謝の気持ちを伝える

 パパ三昧が育休を2回(姉三昧:2週間、弟三昧1年間)取得してみて感じていることは、家事育児は想像していたよりずっと大変だと言うことです。

 昼夜を問わず断続的にやってくる授乳TIME&寝かしつけ。おむつ替えや沐浴等の身の回りのお世話。突如として訪れる、原因不明の爆泣き。これらに対処しながら、家事をこなしていくのは、至難の業です。

 パパ三昧も育休中に何度かワンオペ育児なるものを経験しましたが、自分がトイレに行く暇もないくらいてんてこ舞いでした。(実際は子どもたちを抱えてトイレに駆け込みました。笑)

 そんなこともあり、パパ三昧はママ三昧に「ありがとう」「お疲れ様」を多用します。パパ三昧なりに家事育児の大変さを理解し、ママ三昧に感謝しているからです。

 もしあなたのパートナーが日中ワンオペ育児をしていて、あなたが帰宅したとき、部屋が片付いていて、ご飯が準備されているなら、それは奇跡です。本当に有り難いことだと思います。

【子どもとの時間編】

④全力遊び

 幸か不幸か、パパ三昧の精神年齢は恐らく幼稚園児のまま止まっています。笑 

 なので子どもたちとどれだけ遊んでも飽きません。そんなパパ三昧の強み?を活かして、育休中は毎日朝から晩まで子どもたちと全力で遊んでいました。

 姉三昧(当時2歳)とは歌って踊って走って飛んで、とにかく体をフルに使って遊びます。弟三昧(当時0歳)はまだハイハイなので、後ろから追いかけ回したり、高い高いやコチョコチョをしたりして遊びます。

 全力遊びの良いところは、子どもが適度に疲れて、スムーズに寝かしつけができる点です。

 また、乳幼児期にパパとのスキンシップを多くとった子どもは、後々社会性を伸ばす傾向があるとも言われています。

⑤お散歩

 子どもたちとのお散歩(またはドライブ)の時間も大切にしました。ママも一緒にお散歩するのもとっても良いですが、パパ三昧的には、パパと子どもたちだけでお散歩するのもオススメです!

 というのも、パパ達がお散歩してる間にママの自分時間を確保できるからです。というのは建前で(笑)、ママに内緒で子どもたちに色々冒険させてあげられるからです。母性本能全開のママ三昧が一緒だと、どうしてもあれダメ、これダメがモードが発動しがちです。

 パパ三昧だけなら、少しくらいの冒険は大目に見れるので、子ども達の好奇心に任せてのびのびお散歩できます。

もちろん、命に関わることや、人の迷惑になりそうなことはNGです。

⑥絵本の読み聞かせ

 パパが子どもに絵本を読み聞かせてあげることは子どもにとってもいいことだらけ。

 例えば、ハーバード大学の研究で、パパの読み聞かせの方が、ママの読み聞かせに比べ、子どもの語彙力や理解力の発達を促す効果が高いとが明らかにされています。

 理由としては、パパとママでは、絵本を読み聞かせている時の子どもとのやり取りに違いがあるから。

具体的にいうと、ママは子どもの目線に合わせて、「これは何かな?」「この子はどうして泣いているのかな?」といった絵本に基づいたやり取りをする傾向にあるそうです。一方でパパの場合は、「小鳥さんだね、そういえば今日散歩に行ったときも、小鳥さんに会ったね、明日も会えるかな」などと、子どもやパパの日常生活に結びつけたやり取りをする傾向があるのだとか。

 その結果、やり取りで使われる語彙も豊富になり、子どもの好奇心や想像力をかきたてられるのだそう。

 この研究結果を知ったパパ三昧も、育休の機会を利用して、子ども達にたくさん絵本の読み聞かせをしてあげました。すると?子どもたちは絵本が大好きになり、午前、午後、寝る前と1日に数十回せがまれ読み聞かせをする日もありました。笑

 また、絵本の読み聞かせは子どもだけでなく、パパの心も癒やしてくれますよ。

【家族の成長・思い出記録編】

⑦アルバム作成

 自分の子どものあまりの可愛さに、一日に何百枚とスマホで写真を撮った経験はありませんか?笑

 今はスマホで撮りためて、自由に見返すことができますが、それでもあまりに多いと、お気に入りの写真を探すのに時間がかかってしまいます。それどころか、次から次へと写真が溜まっていき、ついには写真を見返す気力も失ってしまいかねません。

 そうならないために、パパ三昧は定期的に家族の思い出アルバムを作成しています。作業が少々面倒ですが、家事育児のスキマ時間にコツコツとやることで、ママ三昧にも喜んでもらえます。

 また、今ではお店や自宅で写真を現像しなくても、ネット上に撮りためた写真をアップロードして、アルバムを作成できるサービスもありますよ。

 我が家では、子どもたちもアルバム鑑賞が大好きで、定期的に家族でアルバムを見返しています。

⑧動画編集に挑戦

 動画を撮影することで、写真では捉えきれない、子どもたちの成長を記録することでができます。動画をスマホで撮りためているパパママも多いのではないでしょうか。

 スマホで撮った動画をそのまま見るだけでも十分楽しいですが、ちょっと編集するだけで、がらっと動画の雰囲気が変わります。

 撮りためた動画を切り貼りして、YouTube風にしたり、BGMを挿入したり、コメントや可愛いテロップ付け加えたり。動画編集ができれば、子どもの成長をより楽しく記録できます。

 そうはいっても、動画編集はプロがすることで自分には無理。そう思うパパもいると思います。パパ三昧もそうでした。

 でも今はスマホアプリで簡単に動画編集できちゃう時代なんです。例えば「vllo」というアプリ。撮りためた動画をアプリ上にアップロードして、編集していきます。

 操作画面もシンプルでわかりやすく、初心者でも簡単にYouTuberさながらの動画編集を楽しめます!

 編集機能の一部が有料となっていますが、無料部分だけでなく十分こだわりの動画を作成しできますよ!

 パパ三昧も育休中にvlloと出会い、十数本の動画を作成しました。最初は少し手こずりましたが、数本つくるうちに慣れてきてきましたし、実際やってみると、意外と楽しいものですよ。動画の尺にもよりますが、育児の合間にコツコツ作成し、合計2時間もあれば出来上がります。さらに、出来上がった動画を家族に見てもらう時のドキドキ感もたまりません!

⑨育児日誌をつける

 写真や動画の他にも、日誌をつけることで、その日にあった出来事や、その時感じた気持ち等を記録することができます。

 また、日誌を習慣化することで、観察力が向上します。というのも、日誌を書くためには、ネタが無いといけないので、ママや子どもたちの言動に、自然と意識が向かいます。ぼーっと過ごしていると気づかない様な変化や成長にも気付けるようになります。

 普段日誌を書かないパパ達には、子どもたちの成長を見逃さないためにも、育休取得を期に日誌の習慣化をオススメします!

 パパ三昧も育休中はなるべく毎日日誌をつけていました。今読み返してみると、子どもたちそして家族の成長を感じることができます。一生の宝物になりました。

4 まとめ

 というわで、今回は「取るだけ育休」にならないために、オススメのアクションプラン9選を見てきました。

 育休の取得を検討している時点で、あなたには、パートナーと一緒に育児を頑張りたい、家族を幸せにしたい、という想いがあるのだと思います。それは本当に素敵なことだと思います。ただ、育休は、取得するだけではあまり意味はありません。下手するとママの足手まといとなり、最悪の場合夫婦関係に亀裂が入ってしまう可能性すらあります。これでは、せっかくの素敵な想いも裏目に出てしまいます。

 そうならないためにも、育休取得の目的と、目的達成のための手段を具体的に考え、実行していく必要があります。

 本記事ではパパ三昧の例をご紹介しましたが、育休取得の目的や、その達成のためにできることは他にも色々あると思います。

 本記事が、育休の取得を検討しているパパ達の参考となれば幸いです。

 最後まで読んでいただき、ありがとうございました!ではまた別の記事でお会いしましょう!

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